ビートたけし 大前研一



ビートたけしの21世紀毒談
「オバマが大統領になったときには、ノッチのカミさんが『これで在任期間中は食える』って泣いて喜んだっていうけど、うちの来留夫も万々歳だよ。・・・だけどこの来留夫はまだ笑えるギャグがぜんぜんないんだよな。・・・もっと毒の効いたネタをひねり出さないと、民主党政権より短命で終わっちゃうよ。」(週刊ポスト10月2日号)

来留夫は最近TVでも良く出てくる鳩山代表のモノマネをやってる人です。この動画とは別の番組でしたが、確かに似てるだけでぜんぜん面白くなかったですねえ・・・。しかもトークもめちゃくちゃで、噛みまくって場を白けさせてた覚えがあります。この人もたけし事務所だったんですねえ。

「勉強するつもりもないのにテキトーな気持ちで高校に通ってるクソガキを、俺たちの税金で遊ばせてやるっていうのと同じなんでさ。もし無料化するなら、ロクでもないガキは即刻退学にしてもらわないと困るよ。」(週刊ポスト10月2日号)

民主党新政権の政策について語っています。口調はひどいけど、まさに正論、流石たけし・・・と思った人はたけしの思う壺ですよ。民衆の空気を読む力は小泉並みのレベルの高さですからねえ。とはいえ、そうだなぁ、と思わせてしまうのがたけしのすごさです。この記事は面白いのでぜひ週刊ポストを読んでみてください。

大前研一 ビジネス新大陸
「ブランドが有名になって生産力が足りなくなると、中国などでのOEM生産になってくる。・・・しかしOEMになるとやり方がどこも同じになり個性は失われていく。・・・次に価格競争になる。・・・結局値段も売り上げ数量も崩壊する。」(週刊ポスト10月2日号)

「市場規模一兆円割れ目前!日本人の高級ブランド離れは金が無いからではない。」として記事がありました。2008年の海外高級ブランドの国内市場規模は1兆643億円で前年比89.8%だそうです。結論として、ユニクロやしまむらなどの内容重視になり、消費者が欧米の消費者並みに成熟してきたと書いてあります。

確かに不況の中でも高級ブランドは拡大し続けていましたからね。この話題はスポンサーの問題もあり、中々取り上げにくいです。男性週刊誌ならではの面白い記事です。大前さんの鋭い見方も流石ですしね。

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