選挙後いろいろ

「小沢さんが素直に耳を傾けるのは、藤井さんと京セラの稲盛和夫さんだけだとも言われます。」(週刊現代9月19、26日合併号)

稲盛さんと小沢さんの仲は有名ですね。小沢さんが代表を辞任したときも最後に後押ししたのは稲盛さんだといわれています。
温室効果ガス削減についても稲盛-小沢ラインから話がまわって撤回ってことにはならないんでしょうかね。1990年比で25%削減なんて到底無理です。どうせ2020年までの目標で先のことだからかっこいいこと言っておこうってことなら、今のうちに撤回しておいたほうが無難だと思います。

私はリークに負けた 片山さつき
「報道されたことは、ほとんどが対立候補側の陣営から出ているようです。それでイメージが作られちゃって負けたって感じはあるな。・・・今度は私もリークします。」(週刊新潮9月17日号)

落選議員のその後を追う取材です。事務所で餃子を食べている片山さつきの写真と一緒に記事がありました。
それにしても選挙が終わってこの発言ってのも程度が低い・・・。それまで議員やってて何々をしていたとか、相手の政策について批判するならまだ分かるんですけどね。少なくとも自分は議員をやっていたんだから、その間のことを誇るなり反省するなりして次を訴えないと二度と当選することはないと思います。

佐藤ゆかり 落選翌日大物後援者が突然死
「亡くなったのは、元自民党区議。地元の有力者で大事な支援者の一人。選挙前日の29日も演説に立ち会っていたのですが・・・。白目をむいて口は明けたまま。周囲が騒然としているところへ登場した佐藤ゆかりは驚きのあまり言葉を失い、右往左往していた。」(週刊新潮9月17日号)

悪いことってのは重なるもんですね。この方は競争原理が至上とか自己責任、といったことばかり訴えてた気がしますが、次の選挙でもブレずに主張し続けるんでしょうかねえ。

三宅雪子の父が福田康夫の父に救われた37年前の御恩
三宅の父親は外務官僚の三宅和助。和助はベトナム戦争末期に北ベトナムへ極秘入国し国交回復の活動をしていたそうです。当時米国は北ベトナムへ空爆を続けていたので、和助さんの立場は危うかった。しかし当時外相だった福田の父が反対を押し切って「面白いからやってみろ」と彼を後押しした。

和助は後年、この時のことに触れて、福田さんは恩人だと話していたそうです。もしも父親が生きていたら三宅雪子が選挙に出ることはなかっただろうと書いてますが、確かにそのとおりでしょうねえ。もしも三宅が小選挙区で福田に勝っていたら、TV辺りでも取り上げられていたようなネタです。

人民日報に持ち上げられた民主党蓮舫
「日本人初の中国系大臣誕生か、こんな見出しが中国共産党の機関紙『人民日報』に躍った。・・・蓮舫氏の父は中国ではなく台湾。しかも初当選した際『最も尊敬する政治家は(台湾独立派)陳水扁』と発言。」(週刊新潮9月17日号)

名前が名前だけに勘違いされがちですが、この方は中国側からしたらあまり面白くない人物でしょう。それこそ靖国参拝以上に中国を怒らせる発言をしかねません。それでも取り込めると思っているのか、あえて持ち上げることで中国側の政治家と思わせて活動しにくくさせようとしているのか。個人的には後者のほうが大いにありえそうと思いますが・・・。
Copyright© 2009 Jinbou.com All Rights Reserved. Top