八ツ場ダム 国交省176人天下り

八ツ場(やんば)ダム関連 国交省176人天下り
「群馬県といえば、町議から代議士、知事まで『政治家は自民党にあらずんば人にあらず』というお国柄。・・・地元の田原湯温泉の観光協会会長はインタビューで『大事なのは時間。生活再建の道筋が早くつく方が正解なんです。ダム建設はやめてもかまわない』と発言。・・・国交省の職員がダム建設を落札している企業37社に52人も天下りしている。さらに7つの公益法人に25人。随意契約業者へもわんさか天下っている。」(日刊ゲンダイ9月26日号)

天下りのリストが掲載されていましたが自民党、国交省職員、地元業者とずぶずぶのやりたい放題にしか見えません。そりゃこんなことやってればいくらでも借金が増えていくし、当初予算も馬鹿みたいに増えるのもよく分かります。これはいずれ大手の新聞やTVでも取り上げられることになりそうです。 日刊ゲンダイの記事だけじゃ誰も見向きもしないでしょうしね。

ここで民主党も利権の輪に入って仲良くやっていくことになるのか、それとも無駄をなくせるのか見物です。そもそもこのダムは治水の効果はほとんどなく、利水も今となってはほとんど必要とされていませんからねえ。これだけの巨大な利権ですから抵抗は相当なものでしょうがどうなるでしょうか・・・。

『治水、利水のためどうしても必要』と言った森田千葉県知事、作った方が安上がりという大嘘を広めようとする自民党系議員達。彼等は恥というものを知らないんでしょうか。地元の生活再建は必要だとしても、利権で食ってる人の代弁者としてどれだけ国に損害を与えたら気が済むのかと憤りすら感じます。
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